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コラム

住宅購入にライフプランは不要?(資金繰り編)

住宅購入を機にファイナンシャルプランナー(以下、FP)の有料相談を活用して、ライフプランを立てる方や見直す方(パターン①)がたくさんいらっしゃいます。一方で、今まで家賃を払っていたので、それよりも月々の返済額が下がるので大丈夫と判断する方(パターン②)もいます。また、住宅販売の営業の方(FP資格保有者の場合もあります)が作成してくれるローン完済までのキャッシュフロー表を確認して購入を決心される方(パターン③)もいます。

現在の家賃と比較して決めても大丈夫?(パターン②)

それでは、あなたは、一生涯にいくら使えるお金を手にするでしょうか?そのうちいくらまで使うことができますか?

一回一回のお買い物では、できていることが、一生涯となると途端にあやしくなってきませんか?

ライフプランがないと今見えているお金の範囲で、都度、判断していくことになりますよね。

人生の長い期間では、収入が多い時期と少ない時期、支出も多い時期と少ない時期がありますが、必ずしも収入と支出の多寡のタイミングがそろっているとは限りません。

そうなると人生の収入と支出が総額で帳尻があっていたとしても、途中で資金繰りが行き詰ってしまうこともありえます。

ライフプランをもって「勘」を働かせよう!(パターン①、③)

私は、1回1回のお買い物で、残高不足で失敗する人を知りません(カード払いで失敗する人はいますが)。多くの人は、財布の中身と値札とを比較して常識的に判断するからです。

ライフプランを立てるとお金を貯める時期とお金が減る時期が見えてきます。

そうなると今月はお金に余裕があるけど今はどの程度まで使っていいのか、逆に貯蓄残高は減少することになるけどいくらまでだったら使って構わない、といった「勘」が働くようになります。

ライフプランによって、現在と未来とがリンクします(パターン①)

ご自身のライフプランを持つことで、日々の消費活動と30年50年先の将来の貯蓄残高とがリンクしていることに気づかされます。

まずは、生活に困らないこと、その先に「幸せ」を実感するための「夢」の実現。100万円で達成できる「夢」、1,000万円で達成できる「夢」。貯蓄残高がプラス・マイナスゼロのライフプランに「夢」の達成のための「金額」を上乗せしていく。

夢を載せたライフプランを実現するためには、日々の生活がプランと乖離しないように管理していくことが不可欠です。

誰しもがライフプランを持っているのが当たり前という世の中になって、充実した人生を送ってほしいと願っています。

ライフプラン相談研究所は、お客様オリジナルのライフプランの作成をお手伝いします。

樗木 裕伸(おおてき ひろのぶ) CFP🄬

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